M5Stackのスーパーカワイイロボ、スタックチャン(Stack-chan)をつくる!(前編)

📰この記事はプロモーションを含みます

⏰この記事は約 6 分で読めます

こんにちは、JLです。
今回は、M5Stackで作られたスーパーカワイイロボット(super-kawaii robot)スタックチャン(Stack-chan)をつくってみます。

スタックチャン(Stack-chan)について

スタックチャン(Stack-chan)は、ししかわさん(@meganetaaan)がGitHubで公開している、M5Stackを使用した手乗りサイズのスーパーカワイイコミュニケーションロボットです。

Image by github.com/meganetaaan/stack-chan

基板のデータやケースデータから組み立て方まで、分かりやすく公開されています。

今回は、そんなスタックチャン(Stack-chan)を、つくっていこうと思います!

必要なもの

まずは一番重要なものとして、M5Stackです。

M5Stack

M5Stackは、カラーディスプレイ・microSDスロット・スピーカーなどを装備した、小型の開発モジュールです。

ESP32を搭載しているので、Wi-FiやBluetoothなども利用することができます。

センサーなどと接続して、IoT機器をつくってみたり、ロボットをつくってみたり、様々な形で遊ぶことができる商品です。

¥6,545 (2022/12/03 21:35時点 | Amazon調べ)

書籍もいくつか出版されており、読みながらいろいろと作ってみるのも楽しそうです。

¥3,432 (2022/12/03 21:35時点 | Amazon調べ)

今回は、M5Stack Core2を購入してみました。

¥8,250 (2022/12/01 12:27時点 | Amazon調べ)

部品など

組み立てに必要な部品などを、GitHubの基板のページを参考に揃えていきます。

駆動部の部品として、PWMサーボ (SG90)と、シリアルサーボ (RS304MD)のどちらかを選びます。

それぞれ先述のページでメリットデメリットが記載されているので、好きなほうを選んで作ることができます。

とりあえず今回、無茶な司令を行ったりはしないため、コスト重視で、PWMサーボ (SG90)を選択しました。

というわけで揃えた部品はこんな感じになりました。

それでは、基板を発注して、はんだ付けなど組み立てをしていきましょう!

基板の発注&到着

まずは、スタックチャンの基板を発注していきます。

基板データ

基板のデータは、GitHubの基板ページにあります。

また、データはKiCadで作られていますので、基板を自作している方など詳しい方は、自分で色々とカスタマイズすることも可能です。

GitHubでGerberデータが公開されていますので、こちらをそのまま使用させていただきます。

発注

今回も、JLCPCBさんに発注しました。

こちらから登録すると、$30の新規ユーザークーポン&$24のSMT(部品実装サービス)クーポン+$7のスペシャルクーポンが貰えます。

JLCPCB日本(@JLCPCB_Japan)をフォローしてDMを送ると、さらに$10のSMT(部品実装サービス)クーポンも貰えます。ぜひ登録後はフォローしてDMを送ってみてください。

さて、今回はとくに特殊な設定をすることなく、ガーバーデータをそのままアップロードして発注します。

$2(+送料$12.72)で発注することができます。送料のほうが高くなっちゃいますね…💦

到着しました

最近はすぐに届いてくれますね!

基板の色は、白にしてみました。

シルクプリントでスタックチャン(Stack-chan)の顔が描かれていて、基板も可愛いです。

はんだ付け開始

基板も問題なかったので、はんだ付けを開始していきます。

作業手順は、GitHubの基板ページを参考にして進めます。

JP1とJP2をはんだブリッジ

PWMサーボ (SG90)を使用するので、JP1・JP2をはんだブリッジします。

JP6とJP8をはんだブリッジ

M5Stack Core2を使用するので、JP6・JP8をはんだブリッジします。

抵抗をはんだ付け

1kΩのチップ抵抗(0603(1608Metric))を、R3・R4にはんだ付けします。

小さな部品なので気を付けながら作業します。

コンデンサをはんだ付け

100uFのチップコンデンサ(1206(3216Metric))を、 C1、C2、C3、C4にはんだ付けします。

このコンデンサについては、並列(C1・C2&C3・C4)に付けた容量の合計がそれぞれ100uF程度かそれ以上になればOKのようです。

今回は、C2とC3に100uFをはんだ付けします。

ピンヘッダをはんだ付け

1x3pinのピンヘッダを、J2・J3にはんだ付けします。

バッテリー用コネクタをはんだ付け

PH2ピンコネクタを、J5にはんだ付けします。

UARTとM-BUSコネクタをはんだ付け

PH4ピンコネクタを、J4・J6にはんだ付けします。

電源スイッチ用に、MOSFETと抵抗をはんだ付け

Pch MOSFET IRLML6402を、Q1にはんだ付けします。

また、1kΩのチップ抵抗(0603(1608Metric))を、R5にはんだ付けします。

電源スイッチをはんだ付け

電源スイッチを、SW1にはんだ付けします。

M5Stack用ピンヘッダをはんだ付け

M5Stack用2×15pinのピンヘッダを、J1にはんだ付けします。

はんだ付け完了!

これで、スタックチャン(Stack-chan)基板が完成しました。

これで、前編は終わりです。

次回、ケースの作成や、M5Stackスタックチャン(Stack-chan)のファームウェア導入など、最終組み立てを進めていきます!

また次回、機会がございましたら、お読みいただければ幸いです😎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です